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ニュービートルの中古車を購入する際の注意点やニュービートルの特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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ニュービートルの中古車とモデルの概要

個性的なシルエットで人気を博しているニュービートルは日本国内でもよく見かける一台です。ニュービートルがどのような特徴を持っている車種なのか、そして中古車事情がどのようなものなのかをチェックします。

特徴と推移

とにかく個性的なシルエットで知られているのがニュービートルです。

日本でも爆発的なヒットを記録しましたので、街中でも割りと見かける一台と言えるでしょう。

特に女性から圧倒的な人気を博しました。

その理由は、可愛らしいシルエットでありながら、軽自動車のような運転のしやすさでしょう。

車体そのものはそこまで大きいものではありませんので、軽自動車のような感覚で運転する事が出来るのです。

それでいて可愛らしいシルエット、更には「外車」というブランド力などもあり、売れに売れたのですが、登場は1994年の北米オートショーでした。

この際にコンセプトモデルが登場し、市販化されたのはその4年後の1998年でした。

3ドアのハッチバックで、お世辞にも車内は広いとは言えませんが、その可愛らしいシルエットには似合わないスペックも持ち合わせていました。

また、バリエーションも豊富で、カブリオレタイプ、さらにはスポーティなRSタイプなどが登場しました。

2010年にはモデルチェンジが行われ、ニュービートルという名称から、「ザ・ビートル」という名称に変更。

シルエットも独特な円弧型から、フォルクスワーゲンらしいシルエットに変更されましたので、残念に思っている人も多いようです。

グレードの方は当初は様々なモデルが登場しました。

1.4Lのものから、1.9Lのディーゼルタイプ、さらには1.8Lのターボモデルや、2.5LのV5エンジン搭載など、様々なグレードが登場していたのですが、終盤では1.6Lと2.0Lのものに落ち着いていました。

価格の方は245万円と298万円で、そこからオプションという形になるのですが、先にもお話したように、とにかく売れました。

従来の「自動車」のイメージを大きく覆したといっても過言ではないそのシルエットは、それまであまり自動車に興味を持っていなかった女性層に大きなアピールとなったのです。

事実、有名女性芸能人の中でニュービートルを愛用していた人が多かったとも言われていますから。

日本での人気の高さから、日本仕様に小改良が行われた事もあったほどです。

モデルチェンジされる事なく12年間も販売されていたという事実が、いかにニュービートルの人気が高かったのかが解るのではないでしょうか。

事実、モデルチェンジされた「ザ・ビートル」を見て、残念に思ってしまった人も多いようですから。

中古車事情

ではそんなニュービートルの中古車事情の方を見て行くとしましょう。

高い人気を博した車種なだけあり、中古車市場でも相当数が出回っています。

カブリオレタイプと合わせると、日本国内にはおよそ1000台弱のニュービートルの中古車が存在します。

また、初登場が1998年になりますから登場からそこからですと15年が経過している事になりますので、価格の方もかなり幅があります。

それこそ30万円を切るようなニュービートルまであるのですから。

もちろん、それらのニュービートルは走行距離もそれなりですし、年式も1998年前後のものですので、最新のニュービートルに比べるとやはりどこかで「古い」と感じてしまうでしょうが、それでもニュービートルである事には変わりありません。

また、利用者層からか、エアロパーツなどを用いたものがあまり見られないのも特徴です。

ナビやETCは見かけるものの、ホイールなどは純正のものが多いため、走行距離の長さが値段となっています。

それを考えると、ニュービートルの中古車市場は他の車種に比べて「解りやすい」と言えるでしょう。

車内の狭さ、さらには独特のシルエットのおかげであまり改造する事が出来ませんから、走行距離の長さがそのまま価格に反映されていますので、その点では選びやすい一台と言えるかもしれません。



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