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ルノー・ウインドの中古車を購入する際の注意点やルノー・ウインドの特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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ルノー・ウインドの中古車とモデルの概要

フランスの自動車会社として多くの人に知られている、「ルノー」から登場している小型クーペカブリオレ、それがウインドです。どのような車種なのか、そして気になる中古車情報まで併せてチェックしてみるとしましょう。

特徴と推移

ウインドが市販されたのは2010年ですが、そのルーツは2004年に開催されたパリサロンにて発表されたウインドコンセプトがルーツとなっています。

初登場から6年かけて市販化される事になりました。

ルノーの小型車、「トゥインゴ」をベースにしてはいるものの、オリジナルボディ、さらには電動回転格納式のルーフのおかげでクーペとオープンカーの気分を味わう事が出来るのが特徴です。

シャシ、エンジン、サスペンションといった動力部分はもちろん、シートやステアリングまで、ルノー・スポールが関わっています。

特にエクステリアのデザインを担当したのは日本人という事もあり、日本の自動車マニアの間でもそれなりに高い注目を集めています。

先にトゥインゴをベースにしているとお話させていただきましたが、それはあくまでもベースであり、外観部品は全てウインド専用のものとなっています。

また、内装もウインド独特のものとなっていますので、言われなければまさかトゥインゴをベースにしているとは気付かないのではないでしょうか。

ウインドの特筆すべき部分は電動開閉式のルーフかもしれません。リアピラー、リアウィンドーを残して天井部分のみがオープンするという仕組みとなっていますので、開閉時間がとにかく早くなんと12秒で開閉する事が出来るのです。

この時間は開閉ルーフを持つ車種の中では圧倒的な速度となっていますので、まさにウインドの「特徴」と言って良いかもしれません。

エンジンの方はフランス本国では1.2Lのターボエンジンと1.6Lのエンジンがラインナップされていたのですが、日本では1.6Lのみのラインナップとなっています。

装備品も素晴らしく塵と花粉対策が施された防塵フィルター付きのオートエアコン、クロームメッキマフラーカッター、ヘッドレスト一体型のブラックファブリックスポーツシートなどが標準で装備されています。

基本的には2名乗りなのですが、ラゲッジルームは2名定員の車とは思えないほど広いのも特徴です。

ウインドはライトユーザーよりもマニア層に人気があると言われているのですが、その最大の理由はATが用意されていない点でしょう。

グレードは二種類用意されているのですが、いずれもMTのみとなっています。

お洒落な外観ですので、ATでもあれば女性受けもしたでしょうが、MTしか用意されていない点に「男気」を感じる人が多かったのでしょう。

ベースグレードは255万円となっており、「ウインドコレクション」というグレードは268万円での提供となっているのですが、そんなウインドの中古車事情を見てみるとしましょう。

ウインドの中古車事情

発売から間もない事もあり、出回っている数はそれほど多くはありません。むしろまだまだ稀です。

そのため、状態に関しては「ほぼ新車」といったも間違いないでしょう。

1km走っているものすらなく、ほとんどが試乗車やデモカーとして利用していたのではないでしょうか。

おそらくオーナーがいた中古車は無いでしょう。

基本的に、新車購入ですと3年間後に車検を行う事になりますので、中古車市場は3年後に賑わうのが定石ですので、まだまだ発売間もないウインドの中古車市場がそこまで賑わいを見せていないのも当然なのかもしれません。

とはいえ、価格の方は200万台前半のものが多いですから、新車の納車機関を考えた時、中古車のウインドを選択肢に入れておくのも悪くはないのではないでしょうか。

新車同然と言っても過言ではないものばかりです。

もう少し時間が経つと様々な車種がラインナップされてくるのでしょうが、やはり発売から3年未満という事もあり、中古車市場はまだまだこれからといった所でしょうか。



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