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ルノー・トゥインゴの中古車を購入する際の注意点やルノー・トゥインゴの特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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ルノー・トゥインゴの中古車とモデルの概要

ルノーが生産する小型の乗用車、それがトゥインゴです。斬新なデザインで注目されていますが性能も申し分ありません。そんなトゥインゴがどのような車種なのか。中古車事情の方と併せて見ていくとしましょう。

特徴と推移

1992年のパリモーターショーにて発表され、1993年からルノーの本拠地であるフランスを初めとするヨーロッパで販売を開始したのがトゥインゴです。

とにかく斬新なデザインで注目されたのですが、デザインは社内デザインというのですから驚きですよね。

1992年に登場し、日本にも輸入されました。

フロントグリルなども独特のもので、それまでの「外車」のイメージを一新したといっても過言ではないでしょう。

更には車体価格が134万円と低価格だった事もあり、日本でもそれなりに売れました。

とはいえ全て左ハンドルとして販売。

これはルノーの政策云々ではなく、構造の問題から右ハンドル化する事が出来なかったのです。

それでも先述のように価格の影響もありそれなりに売れました。

まだまだ日本が「外車=左ハンドル」といったイメージを抱いていた時期でもありましたしね。

ですが徐々に売り上げも落ちていきます。それもそのはず、登場してもモデルチェンジの声が長らく聞こえなかったからです。

それが2007年、遂にモデルチェンジされる事になりました。

先代モデルは個性的な外観でしたが、二代目モデルは先代に比べるとかなり大人しいデザインとなっています。

登場前年の2006年にはパリサロンでコンセプトカーが発表されました。

フロアバンなどは二代目クリオをベースにしてはいるものの、衝突安全性を高めるために改良されていますので、クリオのものとは気づかない人も多いのではないでしょうか。

日本でも販売され、先代とは異なり、右ハンドルのものもラインナップされました。

1.2L、3ドアのものだったのですが、最近のモデルでは1.6Lになりました。

SOHCターボを搭載し、レザーステアリングやシート、ドアパネルなどにも手が加えられています。

価格の方は100万円代のものもありますのでお手頃価格でもあります。

先代モデルに比べると大人しいイメージではありますが、その分多くの人に受け入れられるデザインとなったとも言えますので、より大衆性を高めたモデルチェンジになったと言えるでしょう。

そんなトゥインゴの中古車事情の方も見てみるとしましょう。

トゥインゴは全国でもそこまで多く出回っているわけではありません。

日本全国の中古車市場でおよそ50台程度の在庫があると言われているのですが、状態の方は初代モデルはそれなりの使用感があるものが多いのですが、二代目モデルはまだまだ新しいものが多いようですね。

また、先代モデルの方が在庫が多いのは先代モデルの方が一時的にではありますがそこそこ売れたからでしょう。二代目モデルは全体的に「新古」のような状態のものが多いのが特徴です。

走行距離にしても3万kmにすら到達していないものが多いですね。

登場してからそれなりに期間が過ぎてはいるのですが、トゥインゴの人気がそこまで高いものではないという点が大きいのでしょう。

状態が良いものも多いため、トゥインゴの中古車購入を考えている人にとっては良い状況ではあるでしょうが、如何せん数そのものはそこまで多くはありませんから、地域によっては扱いがない可能性もありますので、その点のみはネックかもしれませんが、状態は良いものが多く、それでいて案外お得な価格設定がなされていたりもしますので、トゥインゴの購入を考えている方にとっては良い状況と言えるでしょう。

悪い車種ではないですから、入手すれば長く付き合えるはずです。

装備などはそのままというものが多いですから、ナビやETCを装着している車種は多いですが、社外アルミを装備しているような車種はありません。

とはいえ、カスタマイズ層が選ぶ車種でもありませんしね。



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