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ポルシェ・ケイマンの中古車を購入する際の注意点やポルシェ・ケイマンの特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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ポルシェ・ケイマンの中古車とモデルの概要

ポルシェと言えば「ケイマン」とまで言い切る人もいるくらいです。
多くの人が連想する「ポルシェ」そのものと言えるのがこのケイマンです。
ケイマンがどのような車種なのかそして中古車事情がどのようなものになっているのかを解説します。

特徴と推移

ポルシェのスポーツカーとして知られているケイマンが登場したのは2005年です。

ポルシェから登場しているボクスターの派生車種として登場したクーペタイプで、2005年のフランクフルトショーで発表されると、その年に発売されました。

エンジンはボクスターのものをベースにミッドシップにマウントしている、まさに「スポーツカー」なシルエットとなっているのがケイマンです。

120km/hを超えると自動的にリアスボイラーが自動的に浮き上がり、ダウンフォースを発生させます。

また、80km/hを下回ると格納されるのです。

そして運転席にあるボタンでテイプトロニックSを操作する事が出来るのです。

さらに、0-100km/h加速は5.4秒と、さすがに「ポルシェ」といった数字を記録しています。

2シーターのスポーツクーペで、排気量は2.9L、3.4Lの物が用意されており、MT、そしてATも用意されています。

最大出力は2.9Lのタイプが265馬力、3.4Lの方は320馬力と申し分ない数字と言えるでしょう。

更には軽量化、レインセンサーや自動防眩ルームミラーが標準装備されているのも嬉しい部分でしょう。更にはETCを標準装備されていますので、より「走行」に準じたものとなっているのではないでしょうか。

2006年にはマイナーチェンジが施されました。

さらには2008年にもマイナーチェンジが行われました。

このマイナーチェンジはボクスターと同時に行われたのですが、ケイマンは直噴を利用したために最高出力が向上しました。

また、2008年には限定モデルが登場。こちらは全世界で777台のみの販売となり、こちらも話題をさらいました。

ちなみに価格の方はベースグレードの最廉価モデルで604万円、最上級グレードで1027万円となっています。

「ポルシェのスポーツカー」に相応しい価格ですので、気軽に購入出来るものではないでしょう。

また、2シーターという事で実用性という点では正直良いものではありませんし、オーナーを選ぶ一台とは言えるのですが、それでも「ロマン」に溢れている一台と言えるのではないでしょうか。

また、右ハンドルのものと左ハンドルのものがありますので、どちらを選ぶのも自由です。

実用性という点では右、優越感という点では左ハンドルが良いでしょうが、そんなケイマンの中古車事情の方を見ていくとしましょう。

中古車事情

ケイマンは全国で100件弱程度でしょうか。ケイマンが初登場したのは2005年ですが、2005年モデルもちらほら見る事が出来ます。

これはやはりポルシェのオーナー層のおかげでしょう。

というのも、ポルシェのオーナーはとにかく乗り潰す…というタイプではなく、どちらかというと優越感に浸りたいオーナーが多いため、走行距離が多いものもあまりありません。

10万キロを超えているようなものは見かけません。また、どれも状態は良いものとなっています。

さすがに高級車ですので、状態が良いものが多いのです。

これは街中で無茶区茶に乗られていたのではなく、あまり乗られていないという事なのでしょう。

そのため、ケイマンは価格相場が見え難い部分もあります。

他の中古車の場合、年式と価格はある程度比例しているものなのですが、ケイマンに関しては走行距離と年式が比例していないものが多いですから、価格の方もとにかく様々です。

年式が新しくとも走行距離が長いものは年式が古くとも走行距離が短いものより安いのです。

ですので、ケイマンの購入を考えている人にとっては、中々悩まされるでしょうが、300万円を切っているものはめったに見かけません。

この部分はさすがにポルシェのスポーツカーと言えるでしょうが、価格分のパフォーマンス、そして優越感を覚えることが出来ます。



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