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ポルシェ・911の中古車を購入する際の注意点やポルシェ・911の特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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ポルシェ・911の中古車とモデルの概要

ポルシェといえばスポーツカーとして知られていますが、多くの人が「ポルシェ」と連想するのが911でしょう。半世紀近く愛されているポルシェの代名詞、そんな911の特徴と中古車事情を見てみるとしましょう。

特徴と推移

ポルシェの「911」が世に登場したのは1963年でした。

2+2のコンパクトクーペとして登場。356の後継車として1963年のフランクフルトモーターショーにてデビュー。

エンジンは1.9L、全長は4163mm、全幅は1610mm、全高は1320mm。

これが世の中に初めて登場したポルシェだったのです。

とはいえ、排気量は拡大する事が可能なように設計されていたのはさすがポルシェといった所でしょうか。

そんな911、ポルシェの代名詞でもありますので、とにかく様々なグレードが登場しています。

大きなモデルチェンジは都合6度行われており、現在は7代目モデルになるのですが、初代と二代目には様々なモデルが登場していますので、世の中には911は様々なタイプがあるのです。

現行モデルはグレードが二種類。カブリオレも用意されており、RRで3.4Lと3.8Lのものが用意されています。3.4Lのタイプは350PS、3.8Lのタイプは400PSとなっています。

シフトに関しては全て7速ATとなっており、値段の方は最廉価モデルでさえ1117万円、一番高いものですと1641万円となっています。

サイズの方は全長が4491mm、全幅が1808mm、全高が1303mmとなっています。

多くの人が連想するであろうポルシェのシルエットとなっているのですが、とにかく様々なシリーズが登場していますので、よほどのマニアでなければ見分けは付かないでしょう。

また、スペックも微妙に異なっていますので、バルシェの代名詞的な一台ではあるのですが、漠然と「911が欲しい」と思っても、自分の理想の911を探すのは中々難しいでしょうね。

それだけ様々な選択肢があるのです。とはいえ、どの911にも言えるのは、走行性は抜群という点でしょう。

基本的にどの911も当初からのコンセプト通り2+2シートとなっています。

また、右ハンドルモデルと左ハンドルモデルの両方が登場していますので、この点も案外悩む部分でしょう。

というのも、やはり我々の認識として左ハンドルの方が特別感があるからです。一方、実用性という点に関しては間違いなく右ハンドルの方が優れています。

並みの外国産車であれば右ハンドルで良いでしょうがポルシェは並ではありませんので、どちらのタイプのハンドルにすべきかでも案外悩まされるでしょうね。

性能はもちろんですが、優越感も素晴らしいものを与えてくれるはずです。

「911」の中古車事情

登場して半世紀近く経っている事もありますので、全国におよそ600件弱の「911」があります。

高級スポーツカーとしては信じられない数字ですが、それだけ911の人気が高いという事なのでしょう。

また、様々なグレードがありますので、価格帯も様々です。

中には100万円台で提供されているものもあるのですが、その場合は走行距離が不明だったり、かなり古い年式だったりです。

とはいえ、それらでも911である事には変わりありませんので、「911に乗りたい」という人であれば、グレードを問わなければ案外安価で入手する事も可能でしょう。

ですが、年代が新しくなるにつれ、価格も高いものになっていきます。

レースモデルの場合、3000万円近いものもあるほどです。また、911の中古車市場で気になるのが、値段表示をしていないものが多いのです。

これはいわゆる「問い合わせてください」という事なのでしょう。

販売側も冷やかしではなく、本気の人をターゲットに据えていると言う事なのでしょう。

様々なグレード・価格帯となっていますので、中古車であっても911選びはかなり悩むでしょうが、それもポルシェオーナーになるための「産みの苦しみ」なのかもしれませんね。



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