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プジョー607の中古車を購入する際の注意点やプジョー607の特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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プジョー607の中古車とモデルの概要

プジョー607は、発売当時、プジョーシリーズの最上級モデルである4ドアセダンで、それまでの605シリーズの後継モデルであり、プジョー特有のネコ足と呼ばれるしなやかな乗り心地は607でも継承される。

プジョー607の特徴と推移

エクステリアはフロントからテールエンドまで流れるようなデザインで先代の605より一回り大きくなっているが、ホイールベースの変更は無い。

フロントマスクは同年式の307に代表される切れ長のヘッドランプから一目でプジョーとわかるデザインを採用している。

アルミボンネットの採用等で軽量化を果たすことにより、最上級セダンでありながら1610kgと軽量である。

インテリアはプジョーのフラッグシップらしく、質感も高い。

センターパネルやオーディオパネルに曲線を多用し優雅さとお洒落さを演出している。

左右独立温度調整機能を持つオートエアコンは、グローブボックス内にもダクトが装備され、風量も調節できる事から、グローブボックスで保冷や保温も可能である。

フロントシートには運転席助手席共にパワーシートが装備され、リモコンキーでエントリーした場合ドライビングポジションとミラー位置をセットした位置に自動的にセットしてくれる。

室内のカラーリングはスポーツではブラック、コンフォートではボディカラーによりブラックレザーかタンレザーとなり、受注生産でアイボリーレザーを選択する事も出来た。

トランクルームはフランス車らしく、実用上十分すぎる広さを備え、ゴルフバッグが縦に載るほどの広さを有する。

それでも足りない場合は後席を分割可倒する事によりトランクスルー機構を使いさらに広大なスペースを使う事が出来る。

パワーユニットは3.0L V6 DOHCエンジンのみであり、駆動方式もFFのみで、組み合わされるトランスミッションはティップシフト付の4速AT。

ドライブフィールはプジョーらしい、しなやかな乗り心地とフラッグシップセダンでありながら軽量なボディと相まって、シャープなコーナリングを実現している。

9段階の電子制御可変ダンピングシステムを装備し、あらゆる路面状況に対応する。

エンジンはV6 3.0Lであるが、低回転から分厚いトルクを発生し、フィーリングはターボ車に近い感じである。

安全面では急ブレーキを踏んだ際に自動的にハザードランプが点滅し後続車に警告する。

気配り装備として、ウィンカーを消し忘れた場合30秒以上点滅していると作動音が大きくなると言ったいかにもフランス車らしい心配り装備と言える。

プジョー607のモデルチェンジの歴史。

2001/10 プジョー607日本発売開始。99年にデビューした607は2年がかりでようやく、日本に導入された。グレードはスポーツとコンフォートの2グレード。パワートレインはV6 3.0Lエンジン、ティップシフト付4AT、FFといった組み合わせのみの構成。

2003/4 一部改良。スポーツで、レザーシートを選択出来るようになった他、ホディカラーとインテリアカラーを42通りのフルチョイスができる受注生産の発注システム607オートクチュールが採用された。

プジョー607の注意点

パワーウィンドウの故障が多く、修理はアッセンブリ交換になる事が殆どで、1か所の修理に5万円前後かかると言われているので、購入の際は動作確認と修理履歴をチェックしたい。

標準装備されるナビゲーションはCDROMタイプの為、アフターパーツに交換する必要があるケースが多い。

またクルーズコントロールの使用法に慣れが必要であり、こちらも購入前に店舗で操作方法を聞いてみるか、出来れば高速道路などで試乗して捜査してみる事をお勧めする。

また2003/4以降のモデルで内装色と外装色の組み合わせが607オートクチュールで生産されたクルマの場合、同じ組み合わせは数少ない事が多いので、マイナーな仕様の場合は選択肢が非常に少なくなる。



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