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プジョー307の中古車を購入する際の注意点やプジョー307の特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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プジョー307の中古車とモデルの概要

プジョー307は306の後継モデルとして、2001年に登場。ライバルにはフォルクスワーゲンゴルフやアルファロメオ146等が存在する。2004年からはWRCに参戦しWRカーのイメージからハッチバックはスポーティなイメージを印象付けた。

特徴と推移

306に比べ、クラッシャブルゾーンの確保を理由にボディは大型化された。

ラインナップするボディ形状はハッチバックの307フェリーヌ、3列シート7人乗りのミニバン307SW、307SWと同じボディを持ちながら5人乗りのステーションワゴンとなる307ブレーク、リトラクタブルルーフを備えるクーペカブリオレの307CCが存在した。

本国では4ドアセダンと3ドアハッチバックが存在する。

Aピラーが大きく傾斜しサイズからは想像できない広々とした雰囲気である。

サイドウィンド―も大きく明るく開放的な空間である。

シートは大柄でシートリフターも備わる。

インテリアの質感もフランス車の中では上質な物でボディカラーによってはダッシュボード上面がブルーになる物があり、フランス車らしい

装備も充実しており雨滴感知式オートワイパーやオートライト、クーラーボックスなども備わる。

ランナップされるエンジンは1.6Lと2.0Lの2本立て。

組み合わされるトランスミッションはスポーツモード付4ATと5MT

ネコ足と評されるプジョーならではのしなやかな足回りはソフト過ぎず、ハード過ぎず、絶妙なセッティングとなる。

クーペカブリオレの307CCはリトラクタブルトップを持つ4シーターであり、ハッチバック同様5MT、4AT共に設定されている。

国内外でもこのクラス、価格帯で4シーターのカブリオレは少なく、プジョーならではの設定ともいえる。

また電動開閉式のメタルトップはソフトトップのカブリオレとは違い、手入れが簡単な事や幌を張り替えと言った事に悩まされないのも嬉しい。

ルーフをクローズした状態でもクーペフォルムとなり見栄えも良い。

3列シートのミニバンでもある307SWは開放的なパノラミックガラスルーフが特徴である。

また同じボディでステーションワゴンとして使える4人乗り仕様も設定されている。

前期型では3ドアハッチバックはMTのみの設定、5ドアにはAT,MT共に設定、ステーションワゴンのブレークとミニバンのSWはATのみ、クーペカブリオレはAT/MT共に選択出来る。

後期型は3ドアの設定は無く5ドアハッチバックとクーペカブリオレ、ステーションワゴンとミニバンの設定。

クーペカブリオレとハッチバックのみMTが用意される。

プジョー307のモデルチェンジの歴史

2001年に3ドア/5ドアハッチバックのみでスタート。

2002年307SWを設定。開放的なガラスルーフを装備し7人乗りのミニバンとし、2.0Lエンジンに4足ATが組み合わせられる。

2004年2月にクーペカブリオレの307CCを設定。

2005年2月307SWにスポーティなインテリアを持つXSiとラグジュアリー仕様のグリフを設定。どちらも5人乗り仕様となっている。

2005年11月外装の大幅変更を中心としたマイナーチェンジを実施。

2007年7月307ハッチバックの2Lモデルを上級仕様のグリフに変更。

各モデルの注意点

307

3ドアハッチバックがMTのみしか選択が出来ない上、後期モデルは存在しない。あくまでスポーツコンパクトとして割り切った方がよいだろう。

307CC

クーペカブリオレの307CCはルーフのクローズ状態では後方視界が悪い事が難点である。

また雨漏りなどのトラブルも発生するのも、CCならではと言える。

またボディカラーとミッションの組み合わせに制約があるモデルがあるので注意したい。

307SW

開放感あふれるパノラミックルーフですがシェードが閉まらなく等のトラブルが発生する場合があり、購入前には是非とも動作確認をしておきたい。

307全般と言うより、フランス車に多く見られるのが電気系統の故障。

大きなトラブルとしては電気系統が完全にストップするいわゆる停電状態。

日ごろのメンテナンス、点検をしっかりした上、万が一の際にも慌てないようにする心がけが必要です。



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