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メルセデス・ベンツ CLSクラスの中古車を購入する際の注意点やメルセデス・ベンツ CLSクラスの特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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メルセデス・ベンツ CLSクラスの中古車とモデルの概要

メルセデスベンツの中でもとにかく流麗なデザインで知られているのがCLSクラスです。世界最速の4ドアセダンとしても知られているCLSクラスがどのような車種なのか。そして気になる中古車市場の方も見ていくとしましょう。

特徴と推移

2004年のジュネーヴモーターショーにて量産型が発表され、その年の秋から発売が開始されたのがCLSクラスです。

セダンではあるのですが、シルエットを見るとまるでクーペのように流麗なフォルムとなっています。

先代のEクラスからの派生モデルでもあるCLSクラスは、シャーシや内装といった基本的な部分はEクラスと共用しているものも多いのが特徴です。

とはいえ、全長・全幅はEクラスよりも大きいため、シルエットそのものは流麗ではあるのですが、間近で見るとそれなりの迫力を感じるのではないでしょうか。

「CLSクラス」というネーミングはメルセデスベンルのCLクラス、そしてSクラスを合わせたものですが、CLSクラスの登場は自動車業界に与えたインパクトがとても大きく、フォルクスワーゲンのパサートやジャガーのXF、ポルシェのパナメーラやBMWのX6などの追従モデルを生みました。

これにより、「セダン」そのもののイメージを大きく変えることになったと言っても過言ではないモデルと言われているのがCLSクラスなのです。初代モデルが登場したのが2004年の秋ですが日本では2005年の2月から登場。

発売されたグレードは5種類で、駆動方式は全てFRですが、最大出力は最も低いもので272ps、最も高いものとなると514psと、乗用車レベルを遥に凌駕していると言えるでしょう。

排気量の方も様々なものが用意されており、オーナーの選択肢を幅広いものとしてくれていました。

2010年にはフルモデルチェンジが行われました。

「ブルーエフィシェンシー」と呼ばれるモデルとAMGのモデルが登場。

ブルーエフィシェンシーモデルに関しては平成21年度の排出ガス基準の+75%、平成22年度の燃費基準+15%を達成したことから、環境対応車普及促進税制適応グレードにもなるなど、メルセデスベンツの車種が購入しやすくなりました。

エンジンの方はダウンサイズされているものの、最高出力、そしてトルクが共に向上しているのはさすがにメルセデスベンツといった所でしょうか。グレードは3種類登場しており、525psを誇る最速モデルは冒頭でもお話したように世界最速の4ドアセダンとして認定されています。

ちなみに価格の方は最速のAMGモデルが1645万円。最廉価が930万円となっています。

気軽に購入出来るものではないですが、それもまた「メルセデスベンツ」の成せる業なのでしょう。

CLSクラスの中古車事情

CLSクラスの中古車は全国ではおよそ300台前後が流通しています。

人気モデルですので高価な一台ではありますが、それなりに流通しているのでしょう。

また、状態の方は様々です。

走行距離が10万kmを超えているようなタイプのものもあれば、新古モデルもあります。

初代モデルの方が値段が安いのは当然ではありますが、価格の相場としては、廉価であっても200万円を切るのは稀です。

200万円を切っているモデルですと、走行距離はそれなりのものとなっていますし、当然ですが初代モデルとなっています。

現行モデルになります、中古車ではあっても1000万円を超えるのものも珍しくありません。

ですが、ほとんどがブルーエフィシェンシーグレードです。

AMGモデルの中古車は稀有な存在となっており、更には価格の方も余裕で1000万円を超えていますが、定価が約1600万円な点を考えたらそれも当然でしょう。

メルセデスベンツの中でもとくかく自尊心を満たしてくれると言われているのがCLSクラスです。

価格はそれなりですが、その価格に見合った満足感をもたらしてくれるのはわざわざ説明するまでもないでしょうね。



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