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メルセデス・ベンツ CLKクラスの中古車を購入する際の注意点やメルセデス・ベンツ CLKクラスの特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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メルセデス・ベンツ CLKクラスの中古車とモデルの概要

メルセデスベンツCLKはCクラスをベースとした2ドアクーペおよび2ドアカブリオレで、手頃なサイズと気品漂う大人の2ドアとして日本でも人気が高い。2ドアモデルだがスポーティ一なだけでなく、高級感を併せ持つプレミアムカーである。

特徴と推移

CLKはそのフロントマスクから2代目Eクラスの派生車のようにも思えるが、クラス名にCが入る事からも解るようにベースはCクラスであり、フロントマスクがEクラスに似ているのは、Eクラスからの買い替えでもクラスダウンを感じさせない為とも言われています。

ボディサイズは、5ナンバーをほんの少し大きくしたサイズで、コンパクトなボディの中にエレガントさとスポーティさをうまく纏めてある。

特にリヤ周りのスタイルは美しく、上級モデルであるCLクラスを髣髴とさせる。

カブリオレモデルはルーフをソフトトップとし、開閉は電動で行われる。

カブリオレのボディデザインも美しく、ルーフを閉じた状態でもクーペに引けを取らない美しさである。

フロントマスクは歴代を通じて丸4灯ヘッドライトを採用しているが、Eクラスよりマッチしている。

2代目モデルでは初代のイメージを色濃く残しているものの、フードマスコットを廃し、フロントグリル内にスリーポインテッドスターを配置する、いわゆるクーペグリルとなり、よりスポーティな印象となっている。

インテリアはCLK専用の物で、色は明るめの色でエクステリア同様お洒落なイメージで纏められている。

他のメルセデスと比べウッドパネルも少なめで嫌味が無い。後部座席も2ドアモデルでありながら大人2人が快適に過ごせるスペースが確保されており、実用性もまずます。

パワーユニットは初代が直4 2.0L DOHC、V6 3.2L DOHC、直4 2.0L DOHC スーパーチャージャー。組み合わされるトランスミッションは全て5速ATとなり、駆動方式もFRのみとなる。

2代目モデルはV6 2.6L SOHC、V6 3.2L SOHC、直4 1.8L DOHC スーパーチャージャー、V6 3.5L DOHCをラインアップし、組み合わされるトランスミッションは基本的に5速ATであり、3.5Lモデルのみ7速ATとなる。駆動方式は初代モデル同様FRのみのラインアップとなっている。

走りに関しては、どのモデルでもパワー不足を感じることは無いが、基本的には優雅に乗るモデルと言うキャラクターに合った味付けで、コーナーをハイスピードで攻め込むと言った走りには向いていない。

それゆえにESP(横滑り防止装置)搭載車では、介入が早く、クルマの挙動が乱れそうになるかなり前から、安定方向に修正される。

乗り心地も堅すぎず軟すぎず、プレミアムクーペというキャラクターにぴったりの乗り心地である。

CLKクラスのモデルチェンジの歴史

97/9 初代CLKクラス(W208)、日本発売開始。発売当初はクーペボディのみで、CLK200とCLK320の2モデルをラインアップする。

98/10 オープンモデルのCLK320カブリオレ追加。

2000/8 直4 2.0LDOHCスーパーチャージャーを搭載するCLK200コンプレッサーを発売。これまでラインアップされてたC200ha廃止となる。

2001/7 AMGデザインのエアロパーツ、ホイール、専用サスペンションを採用したCLK320スポーツラインを追加。

2002/4 2代目CLK(W209)日本発売開始。

2003/5 先代モデルを引き続き販売していたカブリオレもフルモデルチェンジ。

2003/10 直4 1.8Lスーパーチャージャーを搭載するCLK200コンプレッサーを追加。

CLKクラスの注意点

初代、2代目共に乗車定員が4人になる所に注意したい。また初代モデルでは定番の液晶パネルのドット欠けなどが発生している車両もあるので、良くチェックして購入したい。

またVベルトとテンショナーは消耗品と考え、購入時は新品相当もしくは新品に交換を依頼したい。また重点的にチェックするのはオイルパンとパワステポンプ周辺のオイル漏れが多いので、しっかりチェックする事をお勧めします。



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