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ジャガーXJ・X351の中古車を購入する際の注意点やジャガーXJ・X351の特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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ジャガーXJ・X351の中古車とモデルの概要

高級車として知られているジャガー。そんなジャガーのフラッグシップとも言える「XJ」の四代目モデルであるX351がどのような車種なのか。そして中古車事情はどのようなものとなっているのかなど。

特徴と推移

ジャガーのフラッグシップとも言えるXJの初代モデルが登場したのは1968年でした。当時から高級車として君臨していましたが、装備も豪華なもので、登場時から2.8Lと4.2Lの直6エンジンを搭載していました。

1986年、2003年にフルモデルチェンジが行われ、さらに2010年に3度目のモデルチェンジが行われ、現行車種となりました。

発表もジャガーらしく、イギリスの首都・ロンドンにある現代美術専門美術館、「サーチ・ギャラリー」にて世界初公開がなされました。

6年振りのフルモデルチェンジという事もありますが、フラッグシップとして素晴らしい性能となっています。

ボディは99%がアルミ合金となっており、更には溶接は行わず、接着とリベットのみで組み立てられているのです。

X351はFセグメントに属す車種となるのですが、ライバル車種たちの平均に比べておよそ150kgも軽量なのですから驚きです。

また、初代モデル以降続いていた丸型4灯ヘッドランプ、ロングノーズロングデッキなどの「XJ」の伝統とも言える部分が全て刷新されてしまったのはジャガーファンからも様々な意見が出ていたようです。

開発段階では伝統的なスタイリングを残す案もあったようですが、初期段階で却下されたというのですから驚きです。

つまりは、これまでのXJではなく、新しい「XJ」を、そのような願いが込められている車種と言えるでしょう。

とにかく「高級車」の名に相応しい造りとなっており、シートやインパネ、ドアトップやセンターコンソールにアームレストなどが全てレザーが張られています。

カラーテーマは14種類、オーナメントパネルは11種類、レザーカラーは10種類、レザーマテリアルは3種類から選択する事が出来ますので、オーダーメイド感覚でオーナーの願望に応えてくれるのもX351の特徴と言えるのではないでしょうか。

ラインナップは3.0Lと5.0Lのものが用意されていますが、グレードは6種類用意されています。

一番安価なモデルで385PS、1000万円、高価なもので510PS、1755万円となっており、決して簡単に購入出来るような価格とは言えないでしょうが、それもまた「高級車」である事を知らしめてくれるのではないでしょうか。

著名人の中でもX351のオーナーが多いと言われているのも頷ける話ですよね。

中古車事情

そんなX351の中古車事情も見てみるとしましょう。

登場から間もない事もあり、出回っている数は決して多くはありませんが、一方でジャガーの購買層を考えると、現在出回っているX351はほとんどがオーナー車ではなく、ディーラー車となっています。

試乗などに使われていたものなどですね。

そのため、走行距離も短いものが多く、程度も良好です。

新車のX351にも憧れるでしょうが、中古車ショップに置いてあるX351も素晴らしい状態となっていますので、購入を考えている方は選択肢に入れておくのも決して悪くは無いのではないでしょうか。

とはいえやはり数そのものは多くはありませんし、中古となると先に話した様なオーダーメイドを味わう事が出来ませんから、その点をどのように考えるかでしょう。

その部分こそがX351の醍醐味と考えている人であれば、その初心は中古車では味わう事が出来ない部分ですので、新車を選択するしかありませんが、オーダーメイドの部分にはそこまで惹かれていないのであれば、中古車でも良いのではないでしょうか。

性能に関しては日本のコンパクトカーとは比べ物にならないほどのものですが、そもそも日本のコンパクトカーと比べる事そのものがナンセンスなほど、「上質」という言葉が似合う一台となっていますから。



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