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シトロエンC3の中古車を購入する際の注意点やシトロエンC3の特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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シトロエンC3の中古車とモデルの概要

フランスの自動車メーカーシトロエンから登場している小型乗用車が「C3」です。全世界で200万台以上売れているなど存在感を発揮していますが、そんなC3の特徴、そして中古車事情の方も見てみるとしましょう。

特徴と推移

C3が登場したのが2002年です。

サクソの後継車種として開発されました。派生タイプとして、着脱式の屋根となっているカブリオレタイプ、「プルエリル」が追加されました。5ドアのハッチバックとなっており、スピードメーターがデジタル、タコメーターがアナログとなっており、シトロエンらしさを感じる事が出来るでしょう。

コンパクトなサイズではあるのですが走行性は中々のもので、1.6Lモデルは110馬力を記録しています。

登場から4年が経過した2006年にはマイナーチェンジが行われ、フロントバンパーやフロントグリル、テールランプやダッシュボード等の意匠が変更されました。

そして2009年にはモデルチェンジが行われます。

2009年のフランクフルトで開催されたモーターショーで姿を現すと、同年には販売開始。二代目のC3の最大の特徴は「ゼニスウィンドウ」と呼ばれるフロントウィンドウでしょう。

通常のフロントウィンドウに比べてかなり広く、ルーフ部分までもがウィンドウとなっていますので、開放感が強調されています。ドライバーはどうしても視界に屋根が入るものでしたが、C3の場合視界に屋根が入りませんので、とにかく開放感が違います。

一方でサイズが拡張され、全幅が1730mmと3ナンバーとなってしまいました。

2グレードが用意されており、ベースグレードは209万円、エクスルーシブは万円となっています。

エクスクルーシブは、オートヘッドライト、オトワイパー等が装備されています。いずれも4速ATの展開となっており、排気量は1.6L、FFでの展開となっています。

ちなみに燃費の方は12.3km/Lと、ヨーロッパ車の中では決して悪くは無い数字となっています。

また、高い質感を出しているレザーエディション、インテリアに力を入れているエアプレイというグレードも用意されています。これらは両方214万円に設定されています。

とはいえ、C3に関してはエンジン性能云々よりも、先にお話しした「ゼニスウィンドウ」と呼ばれる独特のフロントウィンドウでしょうね。

シトロエンの車は芸術の国・フランス車らしく、世界を見渡してもシトロエン独特の丸みを帯びたボディで知られているのですが、ボディだけではなく、フロントウィンドウまでもが特徴を持っているのです。

一度運転すると多くの人が病み付きになると言われているほどですから。そんなC3の中古車事情の方も見てみるとしましょう。

C3は初代モデルが登場してからはちょうど10年が経過しました。とはいえ、流通している中古車の数はそこまで多くはありません。シトロエンの車種はまだまだ馴染みが薄い部分もあるのでしょう。

価格帯の方は、初代モデルですとかなり格安です。

中には20万円を切るものまであるほどです。走行距離に関しては、それなりに長いのですが、一つの目安である10万kmに達しているものは少ないですね。

これは前オーナーのカーライフを物語っているのでしょう。シトロエンを選ぶオーナーは車をお洒落に乗りたいと思っている人が多いようですから、改造を施してガンガン乗るのではなく、お洒落に、優雅に乗る人が多いのでしょう。

そのため、走行距離は短めなのでしょう。一方の現行車種に関しては登場からようやく3年が経過する頃ではありますが、状態が良いものが多い一方で、価格は定価よりもかなり安めです。

そのため、C3を狙っている方は新車よりも中古車を探してみるべきなのかもしれません。

先に上品に乗るユーザーが多いのがシトロエンだとお話ししたように、装備品なども純正の物が多いですから、「人の手が加わっている感」が低いのです。C3の購入を考えている方は、一度中古車市場をチェックしてみるべきでしょうね。



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