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シトロエンC2の中古車を購入する際の注意点やシトロエンC2の特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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シトロエンC2の中古車とモデルの概要

シトロエンC2はその上に存在するC3と多くのパーツを共用しながら、C3と正反対のスポーティな印象の3ドアハッチバックであり、コンパクトなボディとスポーツ走行にぴったりな2ペダルMTのセンソドライブとオーソドックスな5MTを採用する。

特徴と推移

日本で発売されるシトロエンシリーズの中で最も小さいのがC2。しかしC3と多くのパーツを共用しているC2はC3より下のモデルと言う位置づけでは無く、むしろイメージ的にはC3のスポーツモデルと言うとらえ方もある。

スタイリングはフロントバンパーからルーフにかけて適度な丸みを持たせつつも、流線形の形状を織り交ぜた形で、ボディの大きさも含めトヨタヴィッツと似通ったイメージである。

インテリアはダッシュボードやスイッチ類はC3の物を流用しているが、配色を派手目の色にする事で、C3よりスポーティ感を室内にも演出している。

メーターパネルはアナログタコメーターと、デジタルのスピードメーターを組み合わせた物で、シトロエンらしいユニークなデザインとなっている。

フロントシートはスポーツモデルらしく、バケットタイプを採用している。

後部座席は2名乗車となり、それぞれが独立した形状で印象としてはフロントシートのバケットタイプの印象に似通っているが実際のすわり心地は全く違い長時間の乗車は厳しい。

スペース的にも前後方向には10cm程スライドする物の、ヘッドクリアランスが少なく、スペース的にも窮屈であるので、後部座席は非常用と割り切った方がよい。

リヤゲートは上下2分割で開き、狭い場所での荷物の積み下ろしを可能にするため上側だけの開閉を可能にしたほか、重量物を積む際に一旦開いた下側のゲートに載せる事が出来るよう、下側ゲートの耐荷重は100キロとなる。

後部座席も前方へ倒してタンブル格納出来る事で、広大なラゲッジスペースを確保する事が出来る。

搭載されるエンジンは1.4L 直4 SOHCと 1.6L直4 DOHCの2タイプ。

組み合わされるトランスミッションはステアリングにパドルを備える2ペダルMTの5速ソンソドライブと、オーソドックスな3ペダル5MT。駆動方式はFFのみとなる。

乗り心地は固めであるが、ワインディングなどでは意外と曲がらない。

シトロエンらしからぬ硬さはギャップで跳ねる感じを受ける事もあるが、スポーティモデルと割り切れば悪くない印象である。

欧州車では結構当たり前の装備である、オートワイパーやオートライトも備え、このクラスの国産車には無い装備であり、安全面でも6個のエアバッグや安全ボディを備え、国産コンパクトカーにも引けを取らない装備である。

シトロエンC2のモデルチェンジの歴史

2004/4 シトロエンC2日本デビュー。登場当時は1.4Lモデルと1.6Lモデルの2本立てで、組み合わされるトランスミッションは5速2ペダルMTのセンソドライブのみであった。

2005/10 1.6VTRをベースに、ブルーのボディカラー、2本のホワイトライン、ホワイト塗装のアルミホイールを装備する特別仕様車ブルー・ド・クルスを限定発売。

全国限定5台で、それぞれにシリアルナンバーが打ちこまれている専用のプレートが装備される。

2006/3 1.6L直4 DOHC+可変バルブタイミングを搭載した1.6VTSを追加。組み合わされるトランスミッションは3ペダル5MTのみ。足回りも強化され、VTS専用となる他、アルミペダル、アルミホイール、クロームテールパイプなど装備し、走りを強調したモデルとなっている。安全性においても、横滑り防止装置のESPを標準装備する。

シトロエンC2の注意点。

センソドライブは慣れが必要で、AT限定免許で運転できるものの、クリープ現象等が無く、坂道発進などでは後退してしまう事も有る。

また、高速走行時の騒音が大きい。車体の大きさの割には小回りが利かないなど、取り回しの面でも試乗をすることをお勧めする。

センソドライブの故障が事例としてあるが、意外と初期化などで治ってしまうケースも多い、不安な方は3ペダルMTを搭載する1.6VTSを選択する事をお勧めする。



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