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タホの中古車を購入する際の注意点やタホの特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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タホの中古車とモデルの概要

シボレーから登場しているフルサイズのSUV、それがタホです。日本の道路事情では中々その実力を発揮する事が出来ないかもしれませんが、そんなタホがどのような車種なのか。そして中古車事情の方も見ていきましょう。

特徴と推移

タホが登場したのは1992年です。

シボレーでは「ブレイザー」、GMでは「ジミー」の名前でそれぞれSUVを発売していたのですが、それらのフルサイズ版、それがタホです。ちなみにGMでは「ユーコン」として販売されました。

初代モデルは当初2ドアモデルのみの展開だったのですが1995年には4ドアのバージョンも発売。1996年にはトラック・オブ・ザ・イヤーを獲得するほどの高評価を得ました。2000年にはフルモデルチェンジがなされました。

エンジンの方がは小型になったのですが、ボディの方はよりパワフルなものとなりました。

そして2007年に再びモデルチェンジが行われました。

エンジンは4.8L、5.3L、6.0Lの三種類。

それぞれV8エンジンを搭載した290馬力、320馬力、350馬力となっていますので、走行性に関しては文句なしでしょう。

その車体のおかげでSUVというよりは「重戦車」のような迫力となっています。道路事情から、日本には5.3Lのものしか正規輸入されていませんが、それでも全長5130mm、全幅2020mm、全高1920mmというサイズは日本の道路事情では手持ちぶさたになる事請け合いではありますが、アウトドアシーンでは絶大な存在感を放ってくれる事でしょう。

フロントシート3人乗りの3列シートは日本の車とは異なる迫力を醸し出していると言えるでしょう。

インテリアもソファのようにゆったりとしたシートを浅いようしてくれている事もあり、その広さもあって「自動車の中」とは思えないほどの存在感を醸し出しているのがタホです。

サイズにばかり目がいきがちではありますが、装備面も充実しているのがタホです。

全席をカバーする事が出来るサイトカーテンエアバッグや360°、全方位の衝撃から身を守るフロントプリテンショナーシートベルト、さらには横転防止機能付きスタビリトラックシステム、ディスクブレーキなど安全装備も充実しています。

価格の方は日本輸入モデルは627万円となっています。

オーディオUSBポートの採用など、パワフルな走行性とは裏腹に、装備の方は繊細なものとなっています。

タホの中古車事情

タホは全国の中古車市場におよそ100台強が出回っていると言われています。

初代モデルなどの走行距離が長い中古車の場合は50万円を切っているものもあります。

このようなSUVの場合、前オーナーがとにかく愛着を持って乗っていたケースが多いために走行距離もかなり長めのものとなっています。中古車の一つの目安とも言われている10万kmを軽く超えているものも珍しくありません。

中には20万kmも見えてきているものもあるほどです。

また、カスタマイズされているものも珍しくありません。

ホイールのドレスアップは多くの中古車でみかけますので、一体どれがメーカー純正のものなのか解らなくなってくるでしょう。

とはいえ、基本的にはどれもそれなりの走行距離を示しているものが多いという点がタホの全てを物語っているのでしょう。

一般的な中古車市場の場合、最近では試乗車上がりのものやディーラー所有のものが増えている事もあり、走行距離もほとんど走っていないような、まさに「新古状態」のものも珍しくないのですが、タホに関してはほとんどがオーナー車になりますので、それぞれ前のオーナーの「味」が付いているものが多いのです。インテリアの方も改造されていたりと前のオーナーの個性を感じさせるものも少なくありませんから、タホの中古車を選ぶ場合、シルエットだけではなく、それ以外の部分もしっかりと吟味しなければならないでしょうね。

その点では他の中古車以上に選択肢の広い一台と言えるのかもしれません。



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