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コルベットの中古車を購入する際の注意点やコルベットの特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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コルベットの中古車とモデルの概要

シボレーのスポーツカーと言えばコルベットでしょう。シボレーのみならず、アメリカ車のスポーツカーとして知られているコルベットですが、どのような車種なのか。そして中古車市場の方も併せて見ていくとしましょう。

特徴と推移

コルベットが登場したのは1954年です。

ヨーロッパのスポーツカーに感化された後にシボレーの初代副社長を務める事になるハーリー・アール氏がシボレーにもスポーツカーが必要だと感じたようです。

その流れの中で登場したのがコルベットです。

いわゆる「アメ車」なシルエットではありましたが、アメリカのスポーツカーとして高い注目を集めました。

とはいえ、初代モデルはスポーツカーというよりも「雰囲気」を楽しむ一台であった事も事実です。

車体そのものはとても素晴らしい先鋭的なデザインだったのですが、150馬力にしか過ぎな3.9Lのエンジンや2速ATなど、本質的な「走り」を追求する人にとっては少々残念なスペックだったのも事実です。

その後は度重なるモデルチェンジが行われ、現在は2005年に登場した6代目モデルが現行モデルとなっています。

モデルチェンジの度にシルエットが洗練されていったのはもちろん、装備の法も素晴らしいものとなっていきました。現行モデルは436psを誇り、さらには6.2Lから7.0Lのものが用意されていますので、現行のコルベットに走行性の不満を訴える人はいないでしょう。

6速のATとMTが用意されているFRの2ドアは実用性は皆無ですが、夢とロマンが溢れている車種と言えるでしょう。

カーボン製のエンジンフードやルーフ、フェンダーを用いる事で軽量化も行われ、さらにはとにかく素晴らしい装備となっています。

特筆すべき装備としては、路面状況に応じて減衰力をオートで制御してくれるマグネティック・セレクティブ・ライド・コントロールを装備している点でしょう。これのおかげでとにかくどのような状況でも素晴らしい走行を約束してくれるのです。

基本的にはキャデラックのXLRとプラットフォームを利用して作られているとはいえ、個性そのものは異なりますので、同じプラットフォームだとは思わないのではないでしょうか。

モデルチェンジから5年以上が経過しており、そろそろモデルチェンジを待ち侘びている人も増えてきているのではないでしょうか。

スポーツカーというと「ヨーロッパ」なイメージをお持ちの方も多いでしょうが、ヨーロッパのスポーツカーに負けず劣らずの素晴らしいスペック、そしてシルエットとなっているのがシボレーのコルベットなのです。

実際フェラーリの599やランボルギーニのムルシエラゴといったスーパースポーツに並ぶ存在とも言われています。

コルベットの中古車市場

コルベットの中古車は全国でおよそ150件前後と言われています。スーパカーに分類されてはいるものの、値段の方は安いものも用意されています。さすがに現行モデルのものは高価ですが、以前のモデルですと格安で売られている事もあります。

古過ぎるモデルですとかえって高くなってしまうのですが、4代目くらいですと50万円を切るものもあります。一方現行モデルのものですと1000万円を上回るものも珍しくありません。

コルベットの一番安いグレードの定価は700万円少々ですが、高いグレードですと1000万円を超えるものも珍しくありませんので、それも仕方ない現実と言えるでしょう。

状態の方は様々ですので、選択肢という点ではとても幅広いものがあります。

一方で昔のモデルがかなり高く売られているのも目立ちます。

初代モデルなどは2000万円近い価格で販売されていたりするのですが、これは走行性や実用性ではなく、コレクターズアイテムとしての価値という事なのでしょう。

このように、コルベットには様々な中古車がありますので、その中から一台を選ぶのは良い意味で悩まされるでしょうね。



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