輸入車・外車の事なら輸入中古車WEB

BMW X6の中古車を購入する際の注意点やBMW X6の特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

輸入車・外車の事なら輸入中古車WEB

BMW X6の中古車とモデルの概要

BMW X6はX5をベースとしながらリヤハッチを大きく傾斜させたクーペフォルムのスタイリングのクロスオーバーSUVでBMWではSAC(スポーツアクティビティクーペ)と呼ぶ。SUVとスポーツクーペのいいとこ取りのマルチビークルとして注目を集めている。

特徴と推移

エンジンのラインナップは登場当初2タイプであり3.0L 直6 DOHC直噴パラレルツインターボを搭載するxDrive 35iと4.4L V8 DOHC直噴ツインターボを搭載するxDrive 50iの2種類。xDrive35iはマイナーチェンジでシングルターボに変更され、バルブトロニックを追加する事により、低燃費化が図られた。

組み合わされるトランスミッションはステップトロニック付6速ATで、ステアリング部分にはパドルシフトも備える。ATも途中のマイナーチェンジでステップトロニック8速ATとなる。

駆動方式は前後輪のトルク配分を無段階に調整するxDriveを採用し、X6では後輪の左右のトルク配分も調整されるDPC(ダイナミックパフォーマンスコントロール)が装備され、メーターパネル内のインジケーターに表示される。

他にもラフロードの急勾配の下り坂に有効なHDC(ヒルデンティアシスト)も装備されるのでクロスオーバーSUVでありながら本格オフロードの性能も備えている。

エクステリアはフロント周りがX5に通じる力強いデザインでありながら、サイドからリヤに回るとそのSACと呼ばれる美しいスタイルが目に飛び込む。

リヤからの眺めはクーペでありながら、大径のタイヤと高い車高が斬新である。

室内空間は、ダッシュボードのデザインやセンターパネルの配置など、オーソドックスなBMWのスタイルで外観ほどの奇抜さは無い。初期モデルでは4人乗りと割り切っている為、後部座席は快適そのもの。フロントシートもサイズがたっぷりしており、すわり心地も上質であり、高い車高から見晴らしの良い視界が無ければ、セダンと言っても解らなくらい遜色ないインテリアの作りの良さである。

ラゲッジルームは広さが十分あるものの、車高の高さが災いし重い荷物などは積み込む際にかなりの高さを持ち上げなくてはいけない。

大きなハッチは見た目の印象では開閉に苦労しそうだが、実際は電動の開閉装置が備わり、運転席からでも簡単に開閉する事も出来る。

またxDrive35iとxDrive50iはラゲッジスペースの下に大型のサブトランクが備わる。

2010年には待望のアクティブハイブリッドX6が日本上陸。

X6の斬新なスタイリングに、最新のハイブリッドシステムを搭載する。

アクティブハイブリッドX6に搭載されるエンジンはxDrive50iと同じ4.4L V8 DOHC直噴ツインターボで、トランスミッションが2基のモーターを組み込む専用品となる。

システム馬力は485ps、トルクは79.6kg-mを発揮する。組み合わせるトランスミッションはハイブリッド専用7速2モード・アクティブ・トランスミッションを採用している。

通常モデルであるラゲッジ下のサブトランクスペースにニッケル水素電池を収容する。

エンジンの始動、EV走行時からの再始動はトランスミッション内に組み込まれるモーターの片方が担う、もう一つのモーターは時速60キロまでの低速走行を担い、最大2.5キロまでのEV走行を実現する。

BMW X6のモデルチェンジの歴史

2008年6月 X6日本デビュー。3.0L 直6DOHCパラレルツインターボ搭載のxDrive35i、4.4L V8DOHCツインターボ搭載のxDrive50iの2グレードで、トランスミッションは6AT。駆動方式はxDriveシステムとDSCを組み合わせるフルタイム4WDとなる。

2008年11月 一部改良。ドアの施錠・開錠、エンジンの始動・停止にキーを必要としないコンフォートアクセスを全車に標準装備。

2009年11月 一部改良。左右ドアミラーに内蔵されたカメラにより、駐車をアシストするトップビュー機能を標準装備し、iDriveを採用したナビゲーションシステム等を装備する。

2010年5月 マイナーチェンジ。ブレーキエネルギー回生システムを全車に新採用し、トランスミッションを6ATから8ATに変更し、xDrive 35iに搭載する直噴3.0L 直6DOHCエンジンに、ツインスクロールターボと、バルブリフト量を可変させるバルブトロニックを採用した。

2010年7月 V8 4.4Lツインターボ+2つのモーター、バッテリーを組み合わせたハイブリッド システムを搭載するアクティブハイブリッドX6を発売。特別仕様車パフォーマンス アンリミテッドを設定。専用ホイール、専用エアロパーツなどを装備したモデルで、全国20台限定となる。

2011年5月 xDrive35iとxDrive50iの乗車定員を4名から5名に変更。

X6の注意点

日本で取回すには大きいボディ。2011年5月以前のモデルではその大きさながら乗車定員が4名となる。アクティブハイブリットは現行型も4名。運転席にある電動テールゲートオープナーの誤操作により、渋滞中等にテールが開くと言った事例もある。



Copyright (C) "NCP" All Rights Reserved.