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BMW X1の中古車を購入する際の注意点やBMW X1の特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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BMW X1の中古車とモデルの概要

BMW X1はBMWのクロスオーバーSUVでX5に始まった、Xシリーズの最小モデルとなる。
ボディサイズは全高も低く抑えられており、日本では、殆どのタワーパーキングに入る実用性とSUVでありながら低重心のパッケージにより高い運動性能を兼ね備えてクルマである。

特徴と推移

日本では2010年4月に販売が開始。ポルシェカイエンやフォルクスワーゲントゥアレグと言った、今日の高級SUVブームの火付け役とも言えるX5を99年に発表以来、X3、X6とクロスオーバーSUVのラインアップを増やして行き、その中でも最小モデルであるのがX1である。

X1はE90系3シリーズのシャーシを使い、ホイールベースもE90系3シリーズと同一。

ボディはSUV色を色濃く出しているが、特徴的なのは全高の低さ。

日本での特性も考慮して作られたと言われるX1はSUVでありながら、殆どのタワーパーキングに入庫できる全高1545mm。

大径のタイヤやアンダーガードが無ければ、ハッチバックと言われても納得のスタイルである。

室内は他のXシリーズに通じるインテリアで、インパネの形状等はX5やX3のデザインを踏襲したものとなっている。

BMWではもはや定番となったiDriveも装備される。

全高は低いものの、シート位置が高く設定されているため視界は良好である。

後部座席はリクライニング機構の他4:2:4と変則的に倒せる分割可倒式を採用し、あらゆる形状の積載物に対応する。

ラゲッジルームの下には小物を収納できるトレーを装備する。

収納ポケットも充実しており、ペットボトルホルダーやサングラスホルダーも装備する。

また日本ではもはや必需品となりつつあるETCも標準装備となるのも嬉しい。

走りの装備としてはダイナミックスタビリティコントロールが標準装備となる。

前後のトルク配分や個別のブレーキ制御を行うパフォーマンスコントロールはフルタイム4WD車にオプション設定。

エンジンは可変バルブタイミング機構に、バルブリフト量も可変するバルブトロニックを搭載。2.0L直4DOHCを搭載するsDrive 18iと3.0L直6 DOHC を搭載するxDrive25i、後に改良で搭載された2.0L直4 ツインパワーターボエンジンを搭載する、xDrive20i、xDrive28iを追加設定。基本的には駆動方式はフルタイム4WDだが、sDrive18iだけはXシリーズ初となるFRを採用する。組み合わされるトランスミッションは流行の2ペダルMTではなく、一般的なトルコン式のステップトロニック付6速ATとなる。後に追加されたツインパワーターボエンジン搭載車はステップトロニック付8速ATである。

また最近ではBMWに標準装備されつつあるマイクロハイブリッドと呼ばれる回生エネルギーシステムも装備。

これはブレーキで減速する際に回生エネルギーをバッテリーの充電に充てると言う物。

BMW X1のモデルチェンジの歴史

2010/4 BMW X1日本発売開始。日本でのラインアップは3.0L 直6 DOHC搭載のxDrive 25i、2.0L直4DOHC を搭載したsDrive 18iをラインナップする。sDrive18iはFR駆動となる。

2011/10 一部改良。2.0L直4 DOHC ツインパワーターボエンジンを搭載したxDrive20iとxDrive 28iを追加設定。組み合わされるトランスミッションは8速ATで、従来モデルのxDrive25iは廃止となる。

BMW X1の注意点

日本登場が2010年と、輸入開始から日が浅い為中古車の流通量は少なめだが、それ故見つけたら極上車である事が多い。

また、正規ディーラーの保証が残っている個体も多いのでお買い得ともいえる。

また、その見た目から誤解されがちだが、sDrive18iは2輪駆動のFR車となるので注意したい。

逆に言えばSUVスタイルが欲しいが2輪駆動で構わないユーザーには、低燃費で価格の安いsDrive18iはお買い得と言える。

またsDrive18iとxDrive25iには従来の直列式のATゲートが備わるが、xDrive 20iとxDrive 28iの8速AT車にはBMWのトレンドともなるブラウンシェーバー型とも呼ばれるセレクターレバーを採用してる。



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