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MINI(ミニ)の中古車を購入する際の注意点やMINI(ミニ)の特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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MINI(ミニ)の中古車とモデルの概要

アレック・イシゴニスによって設計されたミニ。
その伝統を継承し、BMWによって設計された現代のミニは、誕生以来、多くの人に支持されている。
そのラインナップや注意点について説明している。

特徴と推移

 初代ミニは、アレック・イシゴニスによって、当時のスエズ動乱や石油価格の高騰といった背景を受けて、1959年に誕生した。
以来BMWの傘下になるまで、ブランド名が変わりながらも存在し続けた。
資本はドイツになったが、今もなおイギリスの工場で生産されている。

 現在のミニは、BMWによる開発によって、往年のキュートなデザインが継承された。
また走行性能、質感は共に高く、良い意味でオーバークオリティーだ。
スポーティーに仕上げられた、この小さなプレミアムコンパクトカーの存在によって、小型車をラインナップに持つ各メーカーに、一石を投じる結果となった。

ミニのラインナップ

 2001年に、BMWによりミニがモデルチェンジを受けた。
R50系の誕生だ。そのラインナップは、R50の「ワン」と「クーパー」が、直列4気筒の1.6L。R53の「クーパーS」には、直列4気筒にスーパーチャージャーが装着された。
また、クーパーとクーパーSには、R52と呼ばれるコンバーチブルも追加された。
また、エンジンは、BMWとクライスラーの合弁会社によって供給された。
車のキャラクターから、全車種にMTが選べた。
ATは、クーパーSの6速AT以外は、CVTだった。

 新体制になって二代目のミニは、多彩なラインナップを用意している。
R55は「クラブマン」と呼ばれるシューティングブレークのようなワゴン。
R56は「ワン」「クーパー」「クーパーS」、R57は「コンバーチブル」。R58は、2シーターの小さなリアデッキを持つ「クーペ」だ。そのオープンモデルの「ロードスター」も近く追加されるだろう。
R60は「カントリーマン」と呼ばれ、ミニとしては初の4ドアモデル。全輪駆動も用意され、他のプレミアムブランドでいうところのSUVのような成り立ちだ。

 エンジンは、BMWとPSA(プジョー・シトロエン)と共同開発の可変バルブタイミングによる直列4気筒の1.6L。クーパーSにはツインスクロールターボが採用された。

各モデルの注意点

 まずR50系の初期モデルは、トラブルが多いので要注意。
またパワーステアリングホースはオイルが滲みやすい。CVTがギクシャクするので運転時に慣れが必要なことと、10万キロでオーバーホールが必要となる場合があるので、注意が必要だ。
R55以降は、トラブルは少ないようだが、イギリス生産ということもあり、個体差も大きいようなので、中古車の購入時には確認が必要なようだ。



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