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BMW M3の中古車を購入する際の注意点やBMW M3の特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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BMW M3の中古車とモデルの概要

BMW3シリーズのハイパフォーマンスモデル、M3
一見3シリーズに見えるが、スペックや仕様を見るとまるで別のクルマとなっている。
殆どのモデルが、大きく張り出したフェンダー等で、ただならぬオーラを出している。
1985年にE30型3シリーズの最高峰として、グループAレースのホモロゲーション獲得の為に設定されたのが起源となる。
以後、BMWファンだけでなく、多くのクルマ好きの憧れの的となっている。

特徴と推移

BMW M3は、それまでの3シリーズとは別格で、外観は歴代の3シリーズに酷似しているが、モデルによっては大きく張り出したフェンダーや専用のエンジン、ミッション、足回り等、どれをとっても通常の3シリーズとは別物のクルマとなっています。

また、設定はマニュアル車がメインであり、近年ではSMGやDCT等2ペダルモデルも登場していますが、あくまで走りをメインとしたクルマなので、一般的なBMWと同じ感覚で購入すると、乗り味や操作性の面で苦労するかも知れません。

M3のモデルチェンジの歴史。

初代M3は、1985年にE30型3シリーズをベースに、BMW M(当時のBMWモータースポーツ)により、チューニングされたモデル。

エクステリアではボディパネルでは大きく張り出されたブリスターフェンダーやリヤウィングで、初代モデルから、ただならぬオーラを発していた。

エンジンは2.3L 直4 DOHCエンジンで、5MTのみ。195psを誇っていた。

2代目E36型M3は

初代モデルに比べ、フェンダーの張り出しが抑えられ、リヤスポイラーも装着されていない為、一見するとノーマルモデルの3シリーズクーペとの見分けがつきにくいが、専用エンジンにMTの組み合わせは変わらず、前期モデルではM3初となる3.0Lの直列6気筒DOHCエンジンを搭載し、5MTを組み合わせ286psを発生。

その控えめな外観とは裏腹に、圧倒的なパワーを生み出していた。

後期型では、排気量を200ccアップし、3.2L直6DOHCエンジンとなり、MTも6速の3ペダルの他、2ペダルMTのSMGも設定された。

3代目となるE46型M3がデビューしたのは2000年

エンジンは先代最終モデル同様直列6気筒3.2L DOHCエンジン。

ダブルVANOSと呼ばれる吸気・排気の可変バルブタイミングを搭載。

トランスミッションは3ペダル6MTと、2003年に追加された2ペダルMTのSMGⅡ.

SMGⅡは、先代モデルのSMGが故障や不具合が多かった為、あらゆる部分を改善して登場。

左右の駆動輪を瞬時に判断するMディファレンシャルロック、エンジンの出力などを制御、最適化するDSCも専用装備となる。

ボディはE36の大人しい外観と違い、初代E30時代のような大型のフェンダーやサイドのエアアウトレット等で、わかる人が見れば一目でM3とわかるオーラを放っています。

インテリアでは、専用のナッパーレザーとアルカンターラの組み合わせで、内装色は6色から選択出来た。

またSMGⅡが発表された2003年には、軽量化され、ベースのM3をさらにチューニングしたM3 CSLが登場。

あらゆる部分にカーボンルーフや専用のシート、バンパー、トランクリッド等が採用され、

SMG仕様比較で約110キロの軽量化、エンジンも専用設計でM3の343psに対しM3 CSLは360psとなる。

現行型の4代目M3はE90系に移行し、M3としては初のV8エンジンに変わり、排気量も4.0lにアップ。

トランスミッションはE46最終型に搭載されていた6速SMGⅢから、7速ダブルクラッチ式のセミAT、M・DCTに進化。

またベース車のボディが大型化したものの、カーボンルーフの採用などで先代比+80キロに抑えられている。

また、後にデビューしたセダンは、日本にも導入され、ファミリーでも楽しめるスポーツセダンとして、待望のラインナップとなる。

各モデルの注意点

E36 M3

日本での量通は殆どがMTだが、ごく少数SMGも存在する。

使い勝手としてはSMGに魅力を感じるが、E36のSMGは故障も多く、ポンプの交換など修理も大掛かりで、費用がかさむ事が多いので、3ペダルMTモデルがおすすめ。

また前期型と呼ばれるE-M3B型はVANOSの故障が多く、出来れば後期型であるM3C型を選択しておきたい。

SMGの故障も踏まえ、M3C、3ペダルMTをお勧めしたい。

E46 M3

相場もこなれてきたE46型M3だが、中古車市場ではまだまだ現役。

E46のM3に限らず、クーペ全般で良くあるトラブルは、ドアエッジプロテクションの脱落。

特に夏場に多く、エッジプロテクションの接着剤がはがれ垂れ下がって来ると言う物、

走行に支障のある物ではないが、ドア開閉時にかなり煩わしいので劣化していたら交換をお勧めしたい。ラブルは、ドアエッジプロテクションの脱落。

特に夏場に多く、エッジプロテクションの接着剤がはがれ垂れ下がって来ると言う物、

走行に支障のある物ではないが、ドア開閉時にかなり煩わしいので劣化していたら交換をお勧めしたい。

また、高剛性のボディゆえに、スポット的にストレスがかかる事が多く、メンバーのゴムブッシュが劣化してきた場合、固定しているスタッドボルトが動く為、最悪ボディにクラックが入ってしまう事があるようです。

E90 M3

デビューしてから日も浅い為、これと言ったトラブルも聞きませんが、ボディ形状がクーペとセダンを選択出来るので、そこが悩みどころかも知れません。

純粋にスポーツ走行に重点を置くならカーボンルーフが採用されているクーペが断然おすすめですが、ファミリーユースも視野に入れるなら実用性の高いM・DCT仕様のセダンがおすすめです。



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