輸入車・外車の事なら輸入中古車WEB

アルピナB3 Sビターボの中古車を購入する際の注意点やアルピナB3 Sビターボの特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

輸入車・外車の事なら輸入中古車WEB

アルピナB3 Sビターボの中古車とモデルの概要

南ドイツの熟練のマイスターによる手作りによって、産み出されている「B3 Sビターボ」。
「B10 ビターボ」以来、18年ぶりのターボエンジンの復活となった。出力410PS、最大トルク55.1kgmを誇り。リッターあたり137PSを達成している。

特徴と推移

1965年南ドイツに誕生した、ドイツで最小さな自動車メーカー、アルピナ。
年間の生産台数は950台と、小台数だ。熟練のマイスターによる手作り故に、生産台数の拡大は不可能であり、品質保持のためにも、彼らはそれを望んでいない。ここ日本においての歴史も30年以上を数えている。
そのアルピナから2007年に発表されたモデルが、「B3ビターボ」だ。アルピナにおいて、ターボモデルの復活は、「B10 ビターボ」以来。実に18年ぶりとなった。

この「B3ビターボ」には、多くの感嘆の声があげられた。
2011年には「B3 Sビターボ」が追加され、さらに磨きがかかった。BMWの直列6気筒ターボエンジンをベースとしながら、最高出力410PS、最大トルク55.1kgmを誇り、エア・インテークや排気ガスフローの効率化、高剛性マーレ製ピストンにより、リッターあたり137PSを達成している。これにより、ますますBMW M3の好敵手となったのではないだろうか。

 同じBMW 3シリーズをベースとしながらも、本家であるBMWより、アルピナのエクステリアは控えめだ。フロントとリアスポイラー、如何なるデザインでも20本のスポークによって構成されるアルミホイール、デコ・セットと呼ばれる、特徴があるデコレーションラインにとどまる。
ところが、エンジンと足回りは、かなりの箇所が見直され、3シリーズとは似て非なるものとなり「究極」という言葉が相応しい。

「アルピナB3 Sビターボの歴史」

1978年に、BMW E21をベースとしたB6 2.8が誕生する。
ここから3シリーズをベースとした、アルピナモデルが展開する。
後に、E30ベースのC1・C2・B6、E36ベースのB3・B6・B8 4.6、E46ベースのB3 3.3・B3 S 3.3となり、E90系ベースのB3 ビターボに至る。
B3 ビターボのボディーはツーリングのみだが、B3 Sビターボは、リムジン・ツーリング・クーペ・カブリオがある。
また、本国では4WDを選択可能なモデルやディーゼルエンジンのD3(日本では、発売を終了した)もラインナップしている。
最近では、2011年ドイツADAC GTマスターズ・チャンピオンシップ獲得を記念して、世界限定99台のB3 GT3が追加された。

「バイヤーズガイド」

正規輸入されたアルピナは、BMWジャパンに公認されているから、保証やパーツに関しても安心だ。余談だが、新車のアルピナはBMWディーラーでも、購入が可能なのだ。アルピナ特有の故障ということはあまり聞かない。それよりもベースとなっている、BMW特有の注意点には気をつけたほうが良いだろう。



Copyright (C) "NCP" All Rights Reserved.