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アウディTTの中古車を購入する際の注意点やアウディTTの特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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アウディTTの中古車とモデルの概要

アウディの中でもクーペモデルとして高い人気を集めているのが「TT」です。
「ツーリスト・トロフィー」にちなんで命名されたTTがどのような車種なのか。そして気になる中古車事情も含めて紹介します。

特徴と推移

TTが世の中に登場したのは1985年と言われています。

この時は「デザイン・スタディ・モデル」という、いわばコンセプトモデルのような形で発表されたのですが、それをほぼ忠実に再現する形で市販化されたのが「TT」です。

市販化は1998年ですが、TTは歴史に残る一台と言っても過言ではありません。

というのも、TTはその後のアウディ車だけではなく、他の自動車会社にまで大きな影響を及ぼしたとまで言われているほど洗練されたデザインなのです。

プラットフォームは同じグループでもあるフォルクスワーゲンのゴルフと同じものなのですが、まさかゴルフと同じプラットフォームで出来ているとは思えないほどデザインは洗練されたものとなっています。

決してゴルフが洗練されていないという事ではないのですが、1998年の時点でこのスタイルで発売していたのは驚きでしょう。

2006年にはフルモデルチェンジも行われました。

その際にはより丸みを帯びたデザインとなりました。

初代のTTのイメージを残しつつ、それでいてより先鋭的なシルエットとなっています。

プラットフォームは先代と同じものを利用しているのですが、TTのために開発したASFと呼ばれる技術を用いている事もあり、7割がアルミで製造されています。

おかげでねじれ剛性が向上した事が大きな話題を呼びました。

また、アルミのおかげで同じプラットフォームで製造されているゴルフに比べて100kgも軽量化がなされているのも驚きでしょう。

この軽量化のおかげで初代モデルの欠点とも言われていた超高速域での安定性もかなり向上したと言われています。

120km/h以上になると自動的に展開される電動格納式リアスボイラーやアンダーボディのフラット化がこれをもたらしたと言われています。

1.8Lとは思えないほどのパワーを誇るのはアウディの「お家芸」とも言えるフルタイム4WD、「クワトロ」がもたらしてくれるものでしょう。

おかげで最高馬力は272馬力となっているのです。

1.8Lエンジンでここまでの馬力を示すのはさすがにアウティといった所でしょうか。

クーペタイプとロードスタータイプがあるのですが、クーペタイプもロードスターモデルも高い馬力を誇りますが、クーペモデルは最廉価モデルで414万円、リミテッドモデルとなると544万円となっており、ロードスターモデルも535万円からの提供となっています。

中古車事情

ではそんな「TT」の中古車事情を見てみるとしましょう。中古車市場はロードスターよりもクーペモデルの方が多く出回っています。

ロードスターモデルは全国でも50件前後ですが、クーペタイプは全国で300件弱となっています。

「TT」は一応1998年に登場したモデルですが、ロードスターもクーペも僅かではありますが登場当初のモデルの中古車も存在します。

価格の方は100万円台とかなりお手頃になっていますが、いくらアウディの人気モデルとはいえ10年以上前の車種になりますので、その点は考慮しておく必要があるでしょう。

当然といえば当然ですがクーペモデルの方が数が出回っていますから、クーペモデルの方が選択肢が広いですから、中古車情報を見ているだけでも楽しいのではないでしょうか。

初代モデルはそれなりの程度となってしまっているのですが、現行モデルですと新古状態のものもあります。

これはロードスターでも同様ですが、ロードスターの場合選択肢がそこまで広くはありませんので、中古車となると案外限られてしまいます。

その点クーペモデルの方がバリエーションが豊かではありますが、基本的には社外品ではなく、純正の装備の物が多いのはやはりオーナーの層による部分が大きいのでしょう。

そのため、最近のモデルのものは状態が良いものが多いですよ。



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