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アウディA8の中古車を購入する際の注意点やアウディA8の特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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アウディA8の中古車とモデルの概要

アウディA8はアウディシリーズのフラッグシップセダンでFセグメントでありながらアウディらしい走行性能の高さを持ち、アルミスペースフレームを採用したボディ等先進技術を惜しみなく投入しているFセグメントサルーンである。

特徴と推移

初代A8は95年に日本デビューし、アルミを使用したアウディスペースフレームを採用し、徹底的な軽量化と低燃費を実現するエアロフォルムボディを纏いフラッグシップセダンとは思えない、軽快な走りを披露する。

エクステリアはA4等に通じるシンプルなエアロフォルムである代わりに室内空間はライバル他車に比べると後席の居住性等は劣る。搭載されるエンジンは4.2L DOHC V8 で、基本的にはフルタイム4WDのみだが、98年モデルには3.7L V8エンジンを搭載するFFモデルも存在した。

初代A8の歴史

95/5 日本正規輸入開始、4.2L V8エンジンを搭載する4.2クワトロのみのモノグレードで発売開始。トランスミッションはティプトロニック付4AT。

98/1  3.7L V8 エンジンを搭載するFFモデル3.7を追加、さらに従来モデルの4.2クワトロと3.7のATをティプトロニック付5ATとした。

初代A8の注意点

初代モデル登場から15年以上経過している為経年劣化でのトラブルが多く、中古車購入の際は記録簿付のクルマの中からしっかりメンテナンスされている物を選びたい。

2代目A8の特徴と推移

2代目A8は前期型では大人しめの先代を踏襲したデザインだが、後期モデルはアウディお得意のシングルフレームグリルを採用したエクステリアで、端正なフォルムで好印象である。特に後期モデルは映画トランスポーターで大活躍したモデルなだけにクルマ好きでなくとも印象深いクルマと言えるだろう。

ボディサイズは先代より大きくなり、さらに後席重視となるロングホイールベース仕様も存在する。インテリアではフラッグシップに相応しい内装で、BMW 7シリーズに比べるとウッドパネルの点数が遙かに多いように思える。またシートの調整機構は全て電動式となり、シートベルトアンカーの上下も電動で行える。

エンジンのラインナップはV6 DOHC 3.2L V8 DOHC 3.7L、V8 DOHC 4.2L、W12 DOHC 6.0Lを用意し、トランスミッションは全て6ATで駆動方式もすべてフルタイム4WDのクワトロとなる。

4.2Lモデルと6.0Lモデルにロングボディが設定されている。

乗り味は他のライバルと比べ圧倒的にスポーティであり、フルタイム4WDを採用している点でも走行性能ではアドバンテージとなる。アダプティブサスペンションのセッティングも絶妙である。

2代目A8のモデルチェンジの歴史

2003/10 2代目A8 日本発売開始。4.2クワトロのみのモノグレード展開。

2004/9 V8 3.7Lエンジン搭載の3.7クワトロと、4.2LモデルにロングホイールベースバージョンのL4.2クワトロを追加。

2005/3 W12気筒搭載の6.0クワトロとロングバージョンのL6.0クワトロを追加。

2005/6 マイナーチェンジ。4.2Lモデルもシングルフレームグリルとなる。

2005/8 V6 DOHC 3.2L直噴エンジン搭載の3.2FSIクワトロを追加。

2008/1 マイナーチェンジ。4.2Lエンジン搭載車も直噴化。W12気筒モデルはロングバージョンのL6.0のみとなる。新デザインのLEDテールランプやフロントグリルを新デザインとし、アダプティブサスペンションも改良が加えられハンドリング特性が改良された。

2008/8 ロングボディであるL4.2FSI クワトロに後席の快適性を重視した特別仕様車ショーファーリミテッドを発売。

2代目A8の注意点

縦長のトランク形状により、ゴルフバッグを横に積むことが出来ないこの手のクルマでゴルフバッグが4つ入らないのは厳しい。カップホルダーの底が浅く飲み物が倒れたりすると言った事がある。

3代目A8の特徴と推移

3代目A8は先代同様、先行して発売されているA4等のデザインを取り入れつつ先代より一回り大きくなったサイズはフラッグシップセダンに相応しい堂々としたスタイリングとなる。

先代同様、アウディスペースフレームの採用で大柄なボディだが剛性を確保しつつ、軽量化も果たしている。

日本で発売されるのは3.0L V6 DOHC直噴スーパーチャージャー、4.2L V8 DOHC直噴、6.3L W12 DOHCの3種類。組み合わされるトランスミッションはティプトロニック機構付8AT。駆動方式はアウディお得意のフルタイム4WDのクワトロシステム。フルモデルチェンジで進化したアダプティブサスペンションやエンジン、サスペンション、パワーステアリングのアシスト量などを状況に合わせて最適化されるアウディドライブセレクト、ボディサイズ拡大によるゆとりの居住空間、さらにはタッチパッドを使って手書き入力などが出来る最新のMMIを装備。

3代目A8のモデルチェンジの歴史

2010/12 3代目A8日本発売開始。ラインナップは3.0TFSIクワトロ、4.2FSIクワトロ、ロングボディのL4.2FSIクワトロを発売。

2011/6 6.3L W12 DOHC搭載のL W12クワトロを追加。A8モデル最上級グレードとなる。

3代目A8の注意点。

3代目A8は登場して間もない為、店頭に並ぶクルマも極上車ばかりとなるが、それゆえに価格も新車に近い。購入の際は展示車や試乗車を狙うと良いだろう。また、クルマの性格上、元法人名義の物はしっかり整備されている物が多いのでその辺りも注意して探すとお買い得なクルマに出会えるでしょう。



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