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アウディA6の中古車を購入する際の注意点やアウディA6の特徴とモデルチェンジの推移など購入に関わる情報を掲載中。

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アウディA6の中古車とモデルの概要

アウディA6は、メルセデスベンツEクラス、BMW5シリーズと並ぶ、アウディのミドルクラスセダン。
アウディは日本での人気はA4になるが、アッパーミドルクラスセダンでありながら降雪地帯やウィンタースポーツの盛んな日本ではクワトロシステムと呼ばれる、AWDシステムを数多くラインナップするアウディA6は人気が上昇しつつある。

特徴と推移

クワトロシステムを持つアウディは古くからの根強いファンも多く、降雪地帯向けだけでなく、悪天候時等に高速走行した場合の安定性は抜群である。またモデルの中心となるA6は、同クラスとなるメルセデスベンツEクラスやBMW5シリーズと比べスポーティ色が色濃く出ており、走りに拘るユーザーがメルセデスやBMWと違ったアウディならではの走りに魅了され購入に至るケースが多いようです。

アウディA6のモデルチェンジの歴史

アウディA6は1968年に登場したアウディ100の後継モデルとして、1990年にデビューしたアウディ100 C4系のマイナーチェンジ版として、94年にデビューした。

ラインナップはV6SOHC 2.6LとV6SOHC2.8L 基本的にFFメインになるが、96年には2.8LモデルのFFはカタログから姿を消し、同時にDOHC5バルブ化。2.8Lモデルにはデビュー当時からフルタイム4WDのクワトロを設定。

またステーションワゴンのアバントも発売当初2.8Lモデルにのみ用意されている。

96年のマイナーチェンジ後はアバントにも2.6L FFモデルを設定。

97年にA6初のフルモデルチェンジを実施、特筆すべきはcd値0.28という空力特性である、それに伴い歴代A6の中でも特別端正なフォルムで、特にセダンのリヤフォルムは今でも時代を感じさせない美しいデザインである。

ラインナップは先代同様セダンとワゴンのアバントの2タイプで2.4L V6 2.8L V6の2本で日本に輸入されたが、後のマイナーチェンジで2.8Lが廃止され、2.7L V6DOHCインタークーラー付ツインターボ、3.0LのV6というラインナップになる。

2.4LモデルでのみFFが選択できるほか、マイナーチェンジで5ATからCVTになる。

2.7Lと3.0Lモデルはクワトロのみの設定で組み合わせられるミッションは5AT。

装備も多数のエアバッグの他ABSやASRと呼ばれるトラクションコントロールの他、横滑り防止装置も全車に装備され、安全面でも現代のクルマに十分通用する。

2005年には3代目A6のC6系が登場。

エクステリアは現在のアウディのアイデンティティともいえる、逆台形の大型グリルを取り入れられた。デビュー当初は先代同様2.4LモデルにFF+CVT車仕様が設定されていたが、後のマイナーチェンジで設定が無くなり、全車フルタイム4WD+6ATになる。

また、C6系からは直噴エンジンのFSIが設定され、2.4Lモデル以外は全てFSIとなる。

発売当初は2.4V6、3.2FSI V6、4.2FSI V8のラインナップだったが、マイナーチェンジなどで最終的には2.8FSI V6、3.0L FSI スーパーチャージャー V6となる。

またマイナーチェンジでレーダーを使ったアウディサイドアシストやカメラを使ったアウディレーンアシストなど、先進の安全装備もオプション設定されていた。

またS6のエクステリアを採用したスポーティなS-LineもC6系からパッケージオプションとして用意されるようになった。

現行型となるC7系A6は2011年に登場。日本への正規輸入は2.8L V6の2.8FSIと3.0L V6スーパーチャージャーの3.0TFSIの2種類で、どちらもフルタイム4WDのクワトロ。

組み合わされるトランスミッションはツインクラッチ式のセミAT7速Sトロニック。

また先進の安全装備、アウディプレセンスを全車に標準装備するほか、環境面でもアイドリングストップシステムやエネルギー回生システムなどを搭載し、ハイブリッドの発売も予定されている他、本国仕様ではクリーンディーゼル仕様も存在する。

エクステリアでは大型の逆台形グリルの他、アウディの新しい顔として定着しつつあるLEDポジションランプを採用している。

他にもアバントのリヤゲートは特定の動作をセンサーが検知し自動的に開ける事の出来るバーチャルペダル付オートマチックテールゲートを装備する。

各モデルの注意点

C4系

初代A6、C4系は登場から20年近くたっているので、こだわって購入するならコンディションの良い物を選びましょう。

また初代で良くあるトラブルはラジエターの詰まりが挙げられ、LLCの交換状況や目視だけでも長い間交換していないクルマはキャップ回りの汚れ具合で判別できるので注意してみた方が良いでしょう。

C5系

登場から15年の歳月がたった今でも全く古さを感じさせないデザインで、根強いファンの多いC5系ですが、初期型で多いのがヒーテッドミラーの故障。これは初期型特有のものでエンジンを掛けると自動的にONになり、天候、気温に関係なく常に作動していますので、経年劣化などで作動しなくなる事が多いようです、またエアコン用電動ファンの故障や、ABSコントローラー等、電装系を中心に経年劣化での故障が目立つようです。

C6系

先代モデルにあたるが、デビューしてから10年以下という事もあり、故障事例も少ない、中古市場では主役となるが、FFが選択できる最後のモデルである。しかも前期型のみなので、注意が必要である。

またスポーティな外観が人気のS-Lineは、高値で推移している。

歴代A6すべてに当てはまるが、タイミングベルトの交換工賃が高いのもネックになるので、交換時期が近いクルマはベルトの交換履歴をチェックしておきたい。

C7系

現行型がデビューして1年、早くも店頭に並ぶクルマもあるが、ディーラーの保証が残っている極上車が多く、安心して買えるクルマが多い。

またデビューして日も浅いので、故障事例があまり出ていないので、保証がしっかり七る車を選びたい。



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